いつたって最高だけど、今の私にとって今日の瑞稀くんの伝記がものすごく刺さったので、ブログに書く。
ふせったーにしようかと思ったけど、別に伏せたいわけじゃないので…
まず、お仕事のお知らせ沢山!最高!うれっこ!体に気をつけてね…
あと、大賞の話をする前にネタバレ注意の喚起をしてくれたのものすごく賢い人だね。当たり前のことを当たり前にできること。大切です。
第27回のJr.大賞が私にとって初めての参加だったんだよね。
一年前、瑞稀くんのことが好きになっているって気づいて、留学する直前に結果発表の回のMYOJOを買って、厚紙をスマホカバーに挟んで留学に連れてったんだよね。
今回は瑞稀くんが「一位になりたい」っておねだりしてくれたから頑張ろうって思って私なりに頑張ったつもり。
瑞稀くんのおねだり大好きなんだよね。おねだりする瑞稀くんのことを瑞稀担はかなり好きだから。もちろん本人の意思のがあってだけど。
頑張ったつもりだったから今回の結果見てやっぱり少し悔しくて、もっと頑張れたのかもな〜と思ったり。
でも「ごめんね」っていうのは違う気がして。
だけど瑞稀くんは、ショックだと伝えてくれた上で、悔しいと思ってしまっている私たちの気持ちも肯定してくれて。「ごめんね」という言葉が出てしまったひとたちにも寄り添ってくれて。
頑張ろうと思った私たちのことを「みんなの気持ち嬉しかったよ〜」っていってくれた。
「これからも、共に笑い共に泣き。共に歩んで行けたらなと!!!」(結婚じゃん)
「僕は変わらず皆さんのそばにいます。」
瑞稀くんが私たちに向けてくれる言葉は全部あったかくて優しくて。どんな人でも救ってくれる。
大好きだな〜。この人のこと好きになってよかったな。
Jr.大賞なんて、基本的にオタクが勝手に張り切って勝手にガッカリするだけのものなのに、優しい言葉沢山かけてくれて。ありがとう。
だめだ。すごい好きなのにうまく言葉にできないな。
大好きだよ。
瑞稀くんについていけば最高の景色が見られる気がするな。幸せにしてくれてありがとう。
こちらこそこれからもよろしくね。