5人と過ごした夏の記憶

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7月30日から8月18日まで、28公演もあった、HiHi JetsのSUMMER PARADISE 2021もあっという間に終わりました。

 

今回のサマパラは、ご縁に恵まれ、複数回入らせてもらいました。

また、初日はわたしにとって、初めて瑞稀くん、HiHi Jetsに会う日でした。
大好きだという最高潮の気持ちのまま、会えずに過ごした約2年間のことを思い返して、泣いてしまうかもしれないと思ってました。

でも、「どうしたってHiHi Jetsの作るライブが好きだ」という思いでいっぱいになってしまって、「目の前に大好きな瑞稀くんがいる…」という感動は3公演目くらいで来ました。(遅いよ)

 

嵐のコンサートで生まれ育ったわたし、良くも悪くも演出の好き嫌いが激しく、これまで、完璧に合致するアーティストに嵐しか出会ってなかった。のに、顔が好きというところから入ったはずのHiHi Jetsのライブが好みドンピシャで、最初は困惑した。

今回はそんなわたしがセトリを振り返りながら演出や振り付けなどで好きだなと思ったところをまとめていきたいと思う。

 

完全に、自分の備忘録になってます。すみません。

円盤化が確定して居たらこんなに必死こいて備忘録書かないのに…

 

 

  1. だぁ〜くねすどらごん
    今回、ラップ詞が新しくなっているという前評判で、どのタイミングで披露されるんだろう…と思って居たら、まさかのど頭…しかもゴンドラで上からの登場、しかも夢にまで見たメンカラ王子様衣装…(しかもが多いよ)
    パニックになって、モニターに表示される歌詞を見る余裕なく、上の瑞稀くんを見上げてた。
    「俺らの名前はなんだっけ?」のところがコロナ仕様で「俺らの名前はHiHi Jets!」になってて寂しかったけど、猪狩くんの伝記の歌詞ではそのままだった。またちゃんとC&Rもしたいよ…

  2. $10(SMAP)
    うわ!衣装脱いだ!黒赤衣装!え!めっちゃ似合ってる!なにこのかっこいい曲!って再びパニック。歌詞割はツイッターに色々あると思うので、そちらを見ていただくとして、相変わらず自分たちの見せ方をわかってるな!!!って感じ。大人の色気の曲を序盤に持って来て、しかもローラーじゃなくて靴で踊ってるんです。センステに5人で飛び込んで来て歌うところ、うわ!HiHi Jetsにはかなわない…ていう無敵感があった。
    はやく少クラで披露してください。

  3. Lucky Man(嵐)
    $10のアウトロのお金ジャラジャラのあとに、らきめんのイントロかかって初日は腰抜けた…。猪狩くんの歌う、翔くんのラップすごい好きだよ。あと、HiHi Jetsははうずの曲が似合うと個人的に思って居たので嬉しかったな…
    ENTERTAINERで「散々待ったラッキーはもういい自分の腕で掴み取るRight Now」と歌って居た瑞稀くんが「天命なんて人事を尽くさず勝ち取るのさ」の部分を歌ってたのがシビれた。あと個人的には、智くんのフェイクが安定で瑞稀くんなのが嬉しかったな。
    落ちサビの「No.1 hero of new salvation !」のところで指さしながら前に練り歩いて来るHiHi Jets、無敵だった。あの衣装であんなんやられたら誰も勝てねぇ…。
    振りも最高だったので、早急に少クラ…もしくは円盤…(強欲)

  4. 青にDIVE
    最初の黒赤衣装のパートでいちばん好きな繋ぎでした。らきめんの終わりに、インストかけながらそれぞれが煽りをするんだけど、最後に猪狩くんが急に「みなさん!声だせなくても盛り上がりましょう!こっちからあっちにウェーブしましょう!」とかいいだして、初日はみんな困惑しながらしてたね。(そこでちゃんとウェーブ成立するH・A・Fの皆さんが好きです。)そんで、最後に後ろから前にウェーブするんだけど同時にインストが盛り上がって、ステージにたどり着くとモニターに波がザバーンてかかった映像が流れて「青にDIVE」の文字。まじでこの人ら天才だと思った。
    HiHi Jets三人の主演ドラマの主題歌。明るく青春のきらめきのある夏曲で、サビの特徴的な波の振りはみんなで踊れて楽しかったな。
    ラスサビで一段上に上がって、青い波(布)が出て来てそこに『飛び込ん』で暗転。最後まで「青にDIVE」で嬉しかった。

  5. One & Only :橋本ソロ(木村拓哉
    青い波から上裸にジャケットを羽織った橋本涼の登場。ステージは暗くてピンスポのみ。スタンドマイクが飛んで来て、歌い出し「でかい波に巻かれてもがく」うわ!文字通りじゃんって。その歌詞の印象と涼くんのメンカラの青のペンライトの動きで波の中にいるように見えた。
    最小限のライトで青のペンラが映えてて好きだなと思ってたら、いつの間にか後ろにゴンドラが。この感じも好きだなと思った。(語彙力)マジシャンみたいな、他のとこに視線を釘付けにして、細工に気づかせない、みたいな。
    そんで上に上がっていくと、ゴンドラの下にDNAの二重螺旋構造みたいなライトが。

  6. FORM:髙橋ソロ(北山宏光) 
    下手から出て来た優斗くんが静かなメロディーに合わせて激しく踊る…私は優斗担ではないし、長年見て来たわけじゃないけど、優斗くんにとってこのナンバーは挑戦だったのかなって勝手に思った。
    サビでライトがついて、優斗くんのダンスに合わせてライトが細かく変わって、まるで優斗くんが光を操ってるかの様で毎回見るのが楽しかったな。客席も一面、白いペンラだし、だからこそ電飾の色の変化が際立ってた気がしたな。
    あと、あの穴あきスキニーデニム。優斗担みんな好きでしょ?(クソデカ主語?)

  7. Summer Breeze(Kis-My-Ft2)
    作間くんの静かな低い声から始まって、音もなくローラーでステージ上を舞うの、毎回綺麗だなと思ってた。涼くんが片膝つけながら滑り込んで来るのも好きだったし、センターからそやみが出て来て、4人が一列になった瞬間アップテンポなサビとともに着替えた優斗くんが飛び出して来てライトアップされるのが気持ちよくて、毎回楽しくペンライト振ってた。あと、結構ローラーステップのために間奏が長い気がしたんだけど、瑞稀くんいつも楽しそうにステップ踏んでて、私まで踊りだしそうになった。

  8. MANTRA(Hey!Say!JUMP)
    でっかい布降りて来た!と思ったらソロダンス始まった!ってなって、伝説のMANTRAが始まった。これは…嫌いなオタクいないよ…サマパラ入った大野担が「HiHi Jetsのファンは顔が見えなくて大丈夫なの?」って心配してたけど、HiHi Jetsの作るコンサートが好きなオタクはみんなMANTRA大好きです。台ごと動いてローラーのヌルヌルした動きとも相待って不思議な動きになってるの好きだったな。あと優斗くんの「カモン!!!!!」(クソデカボイス)が毎回気持ちよかった。
    HiHi Jetsのコンサート毎度お馴染み、電飾ローラーパート、今年はこう来たか!!!になった。これまでは、手っ取り早くかっこよくてEDMなKAT-TUN、赤西楽曲に頼ってた感じだったけど、今回封印したのもまた挑戦なのかな。

  9. baby gone
    イントロ始まって一秒でオタクたちが「キタキタ!!」ってざわざわしだしたのおもしろかた。わかる。イントロ高まるよね。
    構成は基本的に去年の配信のサマパラと同じだった、けど、まさかの二番…衝撃だった…
    瑞稀くんの二番の歌詞に『迷路のような』ってあって(パズルのようなのとこ)、初日はバンクに乗りながら客席の方キョロキョロジェスチャーしてて好きだったな…視界に入りたい…
    あと、ラップの『not enough for you』のところの腰振り、前はがむしゃら腰振りだったのに、ゆるゆる余裕のある腰振りになってて、大人になってる😢の気持ちになりました。

  10. MC
    初日は野郎組2の告知があったり、はしみずMCの時間があったり、着替えるっていって浴衣で出て来たり衝撃が多かったし、毎回やっぱり面白くてHiHi Jets好きだなと思った時間だった。まぁここは割愛。

  11. 無邪気な時間は過ぎやすく(Sexy Zone)らいおんハート(SMAP)ドラゴンフライ
    ファンサ曲。無邪気は今回初めて聞いたけど、ものすごく大好きで大切な曲になったよ。
    8公演、無邪気だったから確定セトリかと思ったら、急にらいおんハートするし、瑞稀くんのパートが、『君を守るためそのために生まれて来たんだ』だったから結構泣くかと思った。
    しかも2回しかやらずにドラゴンフライくるからもう????だったよ…結局ランダムガチャだったみたいですね…浴衣でゆるゆるでも踊るドラゴンフライがみれてよかったな…

  12. High Beat
    この曲から立つんだけど、イントロ流れたら「立たなきゃ!」て思ってたので、Mステ見ながら立ち上がろうとしてる自分に気づいて笑っちゃった。
    強欲オタクなので、ファンサもらおうと必死だし、もらおうとしてなくても瑞稀くんロックオンオタクだからほぼ記憶ありませんね…瑞稀くんのしてたえぐファンサの記憶はありますが。

  13. りあらぶ(Kis-My-Ft2)
    伝説の、Island TVネタバレ曲。浴衣だから踊り方がちょこまかしてて可愛いし、こういう可愛い曲歌う時の瑞稀くん、可愛いアイドル力(ぢから)150%くらいになるから好き。
    落ちサビのハートも楽しそうだし(特に蒼龍)ラスサビのぎゅーぎゅーわちゃわちゃ追い剥ぎ(追い剥ぎ?)も毎回楽しそうだったな〜
    追い剥ぎされる回は、追い剥ぎされた人が騒ぎ散らかすのまでセット^^

  14. Black Cinderella:作間ソロ(中島健人)
    作間担のみなさん、お疲れ様です。あれは私でもやばかった。まず衣装があかん。黒を基調としたダボっとしたシルエットなのにスタイルの良さが際立ってて、パールのネックレス、きわめつけはヒールブーツ…はぁ…
    あと、イントロのところで幕が降りて来て、落ちサビでそれが床に落ちるんだけど、その音すら演出になってた。
    あとやっぱり、紫色ってエロいですね(IQ2?)客席のペンラはもちろん、照明も紫になってて、その中で踊る作間くんが非常に妖艶でしたね…黒髪サラストなのがまた余計にね…

  15. ペットショップラブモーション(Hey!Say!JUMP)
    狂気。私はこれは比較的、可愛い曲だと認識していたんだが…?
    瑞稀くんが「普通のツッコミ」するの結構ツボだったし、毎回新鮮にリアクションするからかわいかったな〜
    あとまじで毎回打ち合わせほぼ無しのアドリブぽくて、瑞稀くん床に崩れ落ちて大爆笑してた。面白いよね、ハイハイジェッツ。あんまり笑い過ぎて、笑い声がマイクに拾われないように口元から一生懸命マイク離してたのが良かった。
    あと、7日夜だったかな。2しゃいのトラぴにめろめろな瑞稀くんが個人的に刺さりました。ちゃんとちっちゃい子に目線合わせるの…保育園の先生になりたかったんだもんね。
    サビのダンスも毎回爆笑しながら踊ってて、割と真面目に踊ってたの、初日だけでは?と思いましたね、えぇ。
    でも私も踊れるようになったよ。私も瑞稀くんにいい子いい子してほし〜💖

  16. Prince Princess:井上ソロ(Prince)
    初日はこのイントロとともにPrinceのルマンド衣装で瑞稀くんが出て来て腰抜かしました。私がおいしゃんが好きで、HiHi Jets好きになるきっかけがおいしゃんなのは有名な話なんだけど()同じ夏、同じくらいプリプリにはまって一生動画見てたし、アルバム借りて一生聴いてた。私にとってもとても大切な曲だったから嬉しかったし、張り切って一緒に踊ったし、初日でも体感8割くらいの人たちが踊れてて泣きそうだった。
    サビで踊る瑞稀くんの後ろのモニターが、ペンライトで真っ赤に染まった会場の映像だったから、瑞稀くんがたくさんの人に愛されてることを実感して、本当に嬉しかったな。瑞稀くんの見てる景色を私も見られたのが本当に嬉しかった。
    赤いペンライトをバックに踊る瑞稀くんは誰よりも輝いていたし、かっこよかったよ。大好き。
    声出せなくても、一体感を感じられるように、このご時世配信もあるなかで会場に来る意味を見出せるように。いつだって瑞稀くんは私たちファンに寄り添おうとしてくれるの本当に幸せだな大好きだよ。

  17. Summer~Klaxon:猪狩ソロ
    瑞稀くんのイラストを写していたカメラがセピア色になって、イラスト越しに歩いてくる猪狩くん。そしてステージの真ん中には青いグランドピアノ。
    猪狩くんがピアノを弾くって知らなかったからすごいびっくりしたな。久石譲のSummer。公演ごとに尺とかアレンジとか違ったな。コントの尺次第だったらしいけど。
    Klaxonのイントロを猪狩くんがピアノで弾いて、始まるソロ曲。去年の様パラでも使った映像がモニターに映って。改めて歌詞を見ながら聞くといろんなこと考えたな。
    ソロが終わると猪狩くんが次の曲のイントロ弾き始めるんだけど、繋がり方本当に好きだった。

  18. Make you wonder 
    「Take you to the TOP」の文字とともに現れたゆとさく。今回の中でかなり好きな繋ぎでした。ビシッと決まって、こちらも背筋が伸びるような。
    ゆとさくダンスのあと、はしみずでそれぞれ踊るんだけど、瑞稀くんの踊り方が本当に好きで好きで…そこの映像だけ欲しいよ( ;  ; )
    そのあとそれぞれローラーで出て来て踊るんだけど、次の曲もわかってるから一気に会場のボルテージが上がった気がした。
    ていうか、黄衣装も良過ぎない?瑞稀くんのフォルムが丸くて…大きめのベレー帽に、オーバーサイズのMA-1、スキニーに太ももにベルト…天才か…5人それぞれに合わせて作ってあって、めちゃくちゃ似合っててかっこよかったよ。早くこの衣装着て少クラ出てくれや。
    5人揃ったMYWを有観客のコンサートでしたこと、きっと意味があるから。その意味を噛み締めたいと思った。しかもCメロがあったよ…豪華…

  19. HiHi Jets
    聞き慣れたサイレン音、「キタキタキタ」ってテンション上がる感じ。やっぱりHiHi Jets(曲)は特別だなと思った。「お待たせしました」でHiHi Jetsをもってくるのも〜!!!さいこう( ;  ; )
    最初の「ダンダンダン」で会場も一緒にペンら降ってる景色、直接自分の目で見れた瞬間は一生忘れないと思う。
    あと、いろんな人言ってるけど、振り付け少し変わったよね…?比較したいのではやく少クラで(以下略)
    「声は出せないけど、心の中で俺らの名前叫んでください」って優斗くんがいうんだけど、「心の中で」のとき強く自分の胸を叩くのがもう( ;  ; )腕がちぎれるんじゃないかと思うくらい、ペンラ振りました。

  20. 挨拶〜HiHi Jets to the moon〜
    涼くん、直前まで全力で駆け回ってるから息切れしていて、でもその中でまっすぐに言葉を伝えてくれる姿、かっこいいなと思ったよ。オーラスの挨拶も、きっと勇気が必要だったよね。ありがとう、伝えてくれて。
    猪狩くん、猪狩くんのアイドル論、HiHi Jetsのことが大切だっていうこと、そして「俺らを利用してみなさんは幸せになってください」の言葉。猪狩くんの武器の言葉でいろんなことを伝えてくれてありがとう。
    作間くん、印象的なのは、ローラーのストッパーの話。コンサートがない期間、こちら側だけじゃなくて、アイドル側、作間くんもきっと寂しい時間だったんだな。これからもストッパー削れていく瞬間を見せてください。
    瑞稀くん、もう何言ったらいいかわからない。けど、私が入った公演で直接聴いた言葉も、レポで流れて来た言葉も、全部大切で、瑞稀くんのことが好きだな、好きになってよかったなって思います。アイドルでいてくれてありがとう。瑞稀くんの愛するHiHi Jetsを私もこれからも愛していこうと思ったよ。
    優斗くん、初日のあの言葉。最高にギラギラしててHiHi Jetsらしいと思ったよ。あの言葉でこちら側も一つ締まった気がした。4人の挨拶に耳を傾けて、瑞稀くんの自信がないという言葉を拾ってすごいんだよって肯定してくれたり、4人のすごいと思うところを伝えてくれたり。本当に心から4人のことが大好きなんだなと思った。ありがとう。

  21. 駆ける
    きっと、2020年の春祭りで披露する予定だったであろう曲。YouTubeのハッピーライブで初めて聴いて、新規ながらに大号泣したのを思い出しながら毎公演泣きそうになってた。
    「見えなかった道を見つけられるさ」で後ろを振り向いた時に道ができていってHiHi Jetsの文字に繋がるのがもう…
    最後にゴンドラに乗りながら歌うHiHi Jets、銀の紙吹雪でキラキラして、文字通り「頂点に向かう」すがたがもうキラキラしてかっこよくて。
    最後の瑞稀くんの「空を見つめて」のところで幕に隠れてほぼ見えないのに絶対に空に手を伸ばしながら歌う瑞稀くんがいて、私は瑞稀くんのこういうところが本当に大好きなんだなと思った。

  22. アンコール Telephone(SixTONES)
    駆けるのオルゴールとともに、リハ中の5人の写真がモニターに流れる。楽しそうに笑ってるところ、真剣に踊ってるところ。素敵な写真ばっかで、いつか見返した時に宝物になるんだろうなと思った。
    って感傷的になってたのに、即座に陽気な音楽が流れて来て、「楽しかった?このご時世アンコールできないよね、我々HiHi Jetsそこのところ理解あります。なので大発表!アンコールします!!!カウントダウンしましょう!」(ニュアンス)みたいなテロップ流れて来て、うわーーーーHiHi Jets愉快だ!の気持ちになりながら手拍子でカウントダウンしてたら、4で急にフォント変わってTelephoneのイントロとともに5人が出て来て、うわ、やられたってめちゃくちゃテンション上がった。
    しかも京ジェの高音パートの橋本さん天才すぎない?他担ながらに歌うまくなったなと思ったし、涼くんの色気のある声がパートにあってた。本音言うと、猪狩くんの樹ラップ聞きたかったな…
  23. アンコール Eyes of the future
    大切な曲。MVになった曲だし、本人たちも言ってたけど、これからもきっとアンコールで歌い続けるんだろうなって。
    このサマパラ期間で個人的にももっと大切な曲になりました。
    ステージの角の端のところに立って、バルコの人たちに丁寧にファンサする瑞稀くん。でも、自分の歌うパートになるとファンサやめてちゃんと歌うところ。そういう真面目なところが本当に好きで、見るたび胸がぎゅーってなってた。「上の方も見えてるよ〜」って声かけたり、捌け際、「みんな綺麗だったよ」とか「僕と一つだけ約束してください、絶対また会おうね」って言うところだったり、コンサートくると、瑞稀くんをアイドルとして好きな気持ちがどんどん加速する。


オーラスの挨拶で感じた気持ちとか、瑞稀くんの挨拶をまとめたブログとかも書いてるから、これ以上はあんまり余計なことをつらつら書かないようにしたいんだけど、HiHi Jetsに初めてあった夏。本当に大切な思い出になったよ。
大好きだなって何度も思ったし、そう思わせてくれるHiHi Jetsに一生ついていきたいと思った。

 

猪狩くんが「いつも言っていますが、みなさんがついて来てくれれば、俺ら5人、大人に引き剥がされずずっと一緒にいられます」って毎公演言うから、そのたびに「一生ついていきます」って思いを改めて持つ。

HiHi Jets5人の作るエンターテインメントが好きだし、5人の空気感が好きだし、なにより、瑞稀くんが大切にしている空間を守りたいから、私はこれからもずっとHiHi Jetsが好きだよ。

 

長くなりましたが、読んでくれた方がいたら本当にありがとうございます。

次は代々木で会いましょう。

 

 

なの


 

オーラス後の感想

i-m-summergf.hatenablog.com

 

瑞稀くんの全28公演の挨拶まとめ

i-m-summergf.hatenablog.com